システム開発に必要とされる技術についてのソリューションを用意しています。特に、基礎研究を必要とする要素技術等については、大学の研究者と連携し問題解決を行っています。
システムを創造していく段階においては、コスト、性能、規模、開発期間など種々の前提条件が課せられています。要求される条件からの提案は言うまでもなく、要求される条件外であっても、より魅力的に進歩させる可能性を求め提案をし、十分な討議を行います(もちろん、採用するか否かは、お客様との間で十分な討議をもとに決定します)。 お客様のご要望をスピーディーにシステム(製品)開発に反映し、より短期間でご満足いただける組込システムを提供いたします。
プリンタコントローラ・ファームウエア、ドライバ開発
通信コントローラ・ファームウエア開発
地上波デジタル受信コントローラ・ファームウエア開発
次世代DVD用ファームウエア開発
ブルーレイ ディスク・デバイス 論理層ドライバの開発
これまでイメージ画像に関する「画質」といえば、複写機やプリンターで紙に出力したときの絵のきれいさのことでした。 近年、携帯電話カメラによる読込、スキャナによる読込、配信して電子化できるようになり、「読込画質」の重要性が高まってきました。一旦取り込まれた 「読込画像」はさまざまな用途に使われるため、一口に「画質」といってもいろいろなことを考える必要があります。 ディスプレイでみたり、紙に再出力して利用する場合もあれば、携帯電話やPDAで利用する場合もあります。それぞれの利用シーンによって好ましい画像や扱いやすい画像というのは異なってきます。また、紙と電子をつなぐ多様な利用価値をお客様にご提供します。
「読込画像」から対象シンボル画像を取り出すものです。文書中に存在するマーク、文字や図、絵などから、目的とするシンボル画像を切り出します。 取り込んだ画像のノイズ、歪み、色、明度、彩度、傾きなどを補正するものです。
文字シンボルから文字コードを生成するものです。
画像処理による製品検査システム
書類データの電子化システム
製品マーク検出システム
認識領域検出アルゴリズムの生成
携帯電話アプリケーション、Windowsアプリケーション、Linuxアプリケーションなど、要望に応じた言語での開発をおこなっています。
携帯電話カメラの画像を、情報、サービスを受ける入り口としての利用。
モバイルカメラ画像処理システム
携帯カメラ画像による文字認識システム
GPS携帯電話による訪問認証記録システム
横浜市大医学部などの大学と連携し開発を行っています。
PULSENSE Lifestyle Check ソフトWindows7,8
ユビキタス医療情報管理システム
DICOMビュワー
脱メタボリックシンドローム大作戦(生活習慣改善指導)
保健指導実施者用管理システム(生活習慣改善指導)
看護計画支援システム